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ホームページの作り方 初心者が知っておくべき目的の考え方と流れ

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私が初めてホームページを作ったのは20年ぐらい前の大学生だった頃。

卒論のためにiMacボンダイブルーを購入し、HTMLを独学で勉強しました。

CSSがなかったので、全部テーブルレイアウトでコーディングしてました。初めて作ったホームページを制作会社に持参して、アルバイトの面接に合格したのは懐かしい思い出です。

このページにアクセスしてる方は当時の私と同じように、なんらかの理由で「ホームページを作りたい」と考えていらっしゃると思います。

ホームページを作るのは意外と簡単

ホームページ作りって、実際にやってみると意外と簡単です。

試しに、1分もかからないので実際にやってみましょう。

メモ帳でもなんでもいいのでテキストエディタを起動して、以下のHTMLコードを書き込みます。

<html>
<body>こんにちは</body>
<html>

ファイル名を「test.html」などにしてデスクトップに保存します。

あとはこのファイルをIEやChrome、Safariなどのインターネットブラウザで開くだけ。画面に「こんにちは」と表示されれば成功です。その後、見た目のデザインをスタイルシート(CSS)で組み上げていきます。

当時はこのHTMLをひたすら入力してホームページを組み上げて行く必要がありました。

そのため、初心者の方がHTMLやCSSをゼロから勉強してホームページを作り上げるのはかなりハードルが高く、挫折してしまう可能性が高いです。

今はもうそんな時代じゃなくなりました

初心者向けのホームページ作成ソフト(ホームページビルダーなど)や、ホームページ作成サービスのWIXグーペなど、専門知識をガッツリ勉強しなくてもホームページを作れるようになりました。

これから自分でホームページを作ろうと考えてる人にはとてもはいい時代になりました。

まずは作る目的を考える

作りやすい時代になったということは、自分でホームページを作る人が多くなったということ。つまり、ライバルも増えるということです。

検索キーワードにお住いの地域名を入れて、「ホームページ制作 熊本」とか、「ホームページ 作成 熊本市」などでググってみてください。

お住いの地域の制作会社がズラーッと出てきます。さらには、ページ上部に「広告」と書かれたアドワーズ広告も出ているはず。この広告が多いほど参入業者が多いということです。

業者が多いということはそれだけ世の中に需要があるということ。

ライバルが増えるというのは、あなたがこれから作るホームページが検索上位に表示される可能性が低くなるということです。そのためには、検索上位を狙うキーワードを考えたサイト設計が重要になってきます。

このサイト設計にとって大切なのがホームページを作る目的

このように、ホームページにはいろんな目的があります。

  • 名刺代わりの看板ホームページ
  • お客様に情報発信するためだけのホームページ
  • 趣味のサイトやサークルなど仲間内で使うホームページ
  • 宣伝してお店に集客するためのホームページ
  • 売上を上げる、成約を増やすためのホームページ

制作する前にこの目的をきちんと考えておくと、

  1. 自分で勉強して作るのか
  2. 出来ないところだけ外注するのか
  3. 全部外注するのか

ということが判断しやすくなり、予算感もつかみやすくなります。

1なら「サーバーは安いところにしてホームページ作成ソフトを買おう」とか、
2なら「近所のホームページ制作会社にこれとこれをお願いした時の金額を出してもらおう」とか、
3なら「予算は30万円ぐらいだけど、いくらかかるかわからないので複数の業者に見積もりを出してもらおう」

など、やることも自然とまとまってきます。

ホームページを作る前に、目的をしっかりと決めるようにしましょう。

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ホームページ制作の流れ

ホームページ制作の流れ

目的が決まったら、次は実際に以下の手順に沿って進めます。

これは自分で作る場合でも外注する場合でも基本は同じです。

各手順は前後する場合もあります。

  1. 掲載する内容を決める
  2. レンタルサーバーを契約する
  3. ホームページの独自ドメインを決める
  4. デザインを決める
  5. ページをコーディングする
  6. ページを作る、コンテンツを充実させる
  7. 内容を確認して公開する

1.掲載する内容を決める

どういう内容を掲載するのか検討します。目的に沿って考えると決めやすいです。

あと、ホームページを更新するシステムをどうするかも検討します。シンプルなHTMLとCSSで手作業で更新するのか、WordPressやMovable TypeなどのCMSを使うのか、ホームページ作成サービスのWIXやグーペを使うのかなど。予算に応じて決定します。

2.レンタルサーバーを契約する

ホームページのデータを収めておくのがレンタルサーバーです。これがないとホームページは公開できません

容量やデータ転送量などサーバのスペックや対応した機能によって月額数百円から数千円(高いものだと数万円)までピンキリで、たくさんのサービスがあります。

僕が昔から使っているのがさくらのレンタルサーバ。初めての方はスタンダードで十分です。

3.ホームページの独自ドメインを決める

独自ドメインはホームページの住所のようなものです。ブラウザに入力するURLのことですね。こちらも必須です

自分で取得もできますし、ホームページ作成サービスに依頼することも可能です。

僕がお客様にすすめているのが独自ドメインもレンタルサーバーも一緒になったプランも使えるグーペです。小規模サイトなら制作会社に依頼するよりもコストを安く抑えることが可能です。デザインも豊富で、マニュアルがかなり充実しているので初心者の方でも安心です。

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4.デザインを決める

ホームページ作成サービスではたくさんのテンプレートがあるのでその中からデザインを選べます。

また、WordPressでも無料のテンプレートがたくさんあるので、それを利用すれば十分です。

デザインにこだわりがある場合は、外注さんにお願いして納得が行くまで作り上げることも可能です。予算に応じて検討します。

5.ページをコーディングする

コーディングに関しては、自分で作るか、WordPressなどのCMSを使うとき以外ではまず必要ありません。

ホームページ作成サービスではテンプレートを管理画面で操作するだけなので初心者でも安心です。

外注の制作会社なら予算はかかりますが普通にやってくれると思います。

6.ページを作る、コンテンツを充実させる

あとはどんどんテキストや画像を使ってコンテンツを充実させていきます。

目的に応じたサイト設計の通りに作っていきます。

検索からの流入を狙う場合はSEO対策が必要です。検索キーワードに応じてページ内容を作っていきます。

7.内容を確認して公開する

ある程度出来上がったら文字や画像をチェックして、大きな間違いがなければ公開します。

ポイントは100%完全に出来上がらなくても公開することです。

ホームページはSEOの効果が出るまでにある程度の時間が必要です。検索結果に反映されるまで、1ヶ月〜半年ほどかかる場合もあります。

とりあえず50%でも出来上がれば公開しても大丈夫です。

紙媒体とは違い、ホームページはいつでも書き換えが可能なので、できたものはどんどん公開するようにします。

まとめ

今回は、ホームページの作り方についてまとめてみました。

それぞれの項目をざっと紹介しただけですが、目的と流れがわかっているだけでも無駄なロスがなく、あなたにとって最適なホームページが出来上がる確率が向上します。

このサイトでも何度も書いてますが、あとは「途中でやめずに目的を達成するまで続けること」です。

情熱を持って、続けてみてください。何か別の世界が見えてくるかもしれません。

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